知っているようで知らない認知症②

 

前回の記事で、認知症には中核症状と周辺症状があることや、

受診する病院などについて書きました。

前記事↓

知っているようで知らない認知症①

 

今回はその続きとして、認知症にならないためにはどうしたら良いか、

身近な人が認知症になってしまったら、どうしたら良いかについて書いていきたいと思います。

 

①認知症にならないためには

最も有効なのは、生活習慣病 対策 です。

要約, バーベキュー, 美しさ, 牛肉, パン, ハンバーガー, 炭焼き

 

認知症で代表的なのものは、

・アルツハイマー型認知症

・脳血管性認知症

です。

このうち脳血管性認知症は、脳の血管に障害が起きることが原因で発症します。

つまり、血液をサラサラにして、血管を丈夫に保てれば、

脳の血管が詰まったり(脳梗塞)、もろくなって破れたり(脳出血)することを防ぎ、脳に障害が起きづらくなります。

認知症ねっと 認知症と生活習慣病

 

 

生活習慣病で代表的なものは

・糖尿病

・脂質異常症(血中の脂質やコレステロールが高値になる)

・高血圧

などがあります。どれも血液や血管に関係していて、

糖尿病は血管がもろくなっていく病気ですし、脂質異常症は血液がドロドロになっていきます。

高血圧は血管が詰まりやすくなったり、負荷がかかることで血管が破れやすくなります。

乱れた食生活やお酒の飲みすぎ、運動をしない生活習慣がこれらの病気を引き起こします。

クラフトビール, エール, 醸造所, マイクロ醸造, 爽やか, ビール, パブ

 

生活習慣病を予防することは、アルツハイマー型認知症にならないためにも有効です。

認知症ねっと 認知症は予防できる?

食習慣では野菜・果物を食べたり、DHA EPA などのフィッシュオイルを摂取することも有効なようです。

最近はサプリメントでも手軽に摂れますね。

 

 

そうは言っても、わかっちゃいるけどやめられない。

美味しいものは食べたいし、お酒だって飲みたい。

でも、もし脳の血管が破れて倒れてしまい、命が助かってもその後の生活に支障がでてしまったら…

そんなこと考えたら、たとえ認知症にならなくてもこわいですよね。

身近なところでは食生活から見直すことでしょうか。

 

 

 

②もし身近な人が認知症になってしまったら

 

公益社団法人 認知症の人と家族の会 のホームページには有用な情報がたくさん載っています。

全国の物忘れ外来の一覧や、認知症になった当事者の方の声も掲載されています。

また、認知症ねっと にも介護やケアの方法など、情報が充実しています。

 

大切なことは

・必ず病院に相談する。医師の診断を受ける。

・認知症について正しく理解する。

・介護認定を受けて、介護サービスを活用する。

・家族の会を活用する。

・認知症の人には優しく接する。

 

ことかと思います。特に、認知症の人に優しく接することは、

認知症のある本人を、ネガティブな妄想やうつ状態に繋げないためにも大切な要素のようです。

 

 

身近にいてイライラするようなことあっても、声を荒げたり責めたりしないことが必要なのかもしれません。

優しく穏やかに接している方が、認知症のある本人も妄想が出にくかったり、落ち着いて過ごせるという話を聞いたことがあります。

 

認知症になっていろいろなことが分からなくなっても、

やっぱり嫌なことは嫌だし、嬉しいことは嬉しいし。

快・不快の感情はそのままある。

いろいろなサイトを調べてみてそう感じました。当事者の方の声を聴くことも大事かなと。。

 

※出典↓

・公益社団法人 認知症の人と家族の会

・認知症ねっと

 

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